建築を学ぶ大学院生の「はたクリインターン日記」③はたクリを支える『トリシマール』ってどんな人たち?

2022.02.24

こんにちは、インターンの東礼華です。

私がはたクリにインターンをしに来たのは、「はたクリという組織はどうやってできているの?」ということを知りたいからでした。そのためにはこの組織を支えるトリシマール(取締役)がどんな存在なのかは、とても気になるところです。

私目線で、どんな方々なのかご紹介します!

(※トリシマールとは、取締役3人の総称です)

自己紹介

  • 名前:東 礼華(ひがし あやか)
  • 出身:長野県中野市
  • 所属:信州大学大学院
  • 最近はまっているもの:パン屋さんのノーマルなパン、豆乳ヨーグルト、ブルーピリオド
  • 最近気になっているもの:カメラ、小さな加湿器、コテンラジオ
  • 思い出のプロジェクト:まつもと空き家プロジェクト”ロッピキ”
  • 今後の予定:2022年2月からジンバブエでチャイルドケアセンターを建設しにいきます!

ヒト・モノ・カネ・情報

マネジメントには、” ヒト・モノ・カネ・情報 ” の4要素が必要と言われていて、トリシマールは、この4要素をそれぞれの強みにあわせて分担しているそう!

確かに、分かるかも。と納得するほど、タイプの違うトリシマール。

【CSIO】人見知りなワクワクさん:井上 拓磨さん

井上さんが素敵だな〜と思うのは、BEの肩書のように、ワクワクしている青年のような雰囲気と、会社の未来を指し示す羅針盤のように感じたことです。

ある打ち合わせに同席した際に、井上さんは「バランスシート」というものの見方について教えて下さいました。上場している会社なら絶対に公表していて、会社の現状を理解することが出来るものだそうです。

※バランスシートとは、会社の財政状態を表す書類です。一般的には、左側に会社が持っている資産の運用形態を示し、右側に資本の調達方法が表示され、それらが釣り合うように表記されたものです。

バランスシートは、会社の現状を知るのにとてもいいツールだけど、バランスシートにも一つだけ出てこない要素があって、それは〈ヒト〉。ヒトの伸びしろがあるだとか、やる気があるっていう要素は資産として出てこないから、そこが未来の会社の伸びしろなんだよね。はたクリは今、人に投資しまくっているから、一見赤字だけど、これから伸びていくはず!!

社会全般から見てはたクリをどう捉えるか、井上さんならではの視点を垣間見れた気がして、とても面白かったです。

他の打ち合せ時には、井上さんがこれから目指す未来を、抽象的な言葉で表すことで、周りがどんどん掘り下げて、前進していくような場面がありました。

「井上さんは、箱をつくったら『あとはよろしくしちゃうんだけど。そこが、はたクリの始まりなんだよね

ある時に高木さんがおっしゃっていた、この言葉の意味がとても良くわかりました。

【CEmO・キャリアコンサルタント】たまに迷子になる舞台監督:高木 奈津子さん

今回、一番ご一緒させて頂く時間が長かった高木さん。

高木さんをみていて凄いなと思うのは、ヒトの良いところを見つける力と、全体を見渡して、相手や状況に応じて自分の振る舞い方を調整しながら、時にアドバイスする力に長けているところ。また、他のヒトがあまり気にせずスルーしてしまうようなことにも疑問を持ち、まわりに問いかけたり自分なりの考えを伝えたりして、向き合おうとするこだわりも感じます。

はたクリには多くの業務や魅力的な取り組みがいろいろありますが、その数だけグループチャットや、打ち合わせがあり、トリシマールの三人は、全てのチャットグループに入っているそうです。記録もカネて、チャット上でやり取りをすることも多く、半日見ないだけで、200件近い未読が溜まってしまうのだとか!

未読を開くだけでも一苦労なように感じますが、なんと高木さんは全てのチャットを一通り眺めて、”このチームは今うまくいってそうだな” 、”困っていることがないかな” 、”このメンバーさん少し声がけしたほうが良さそうかな ” など全方位に気を向けて、高木さん自身が関わるのか、他の人にサポートしてもらうのかなど調整しているのだとか。

なんて気配りの細やかさ。

このエピソードだけで、高木さんの人柄がすごく伝わってきます。

人も組織も色んな個性を持つ「生きもの」で、刻々と変化していくから、それを眺めながら、最適な仕掛け・関係性づくりを考えるのが好きなんだよね

と高木さんはおっしゃっていましたが、誰にでもできることではありません。

全員がこれをできる必要はないだろうけれど、組織にとって欠かせない存在のように感じます。

【CMO】登り方にこだわり過ぎる登山家:柚木 真さん

柚木さんとお話していると、他のお二人からは出てこない、ちょっとした情報だけど、

“それ、前から知りたかった〜!” と言いたくなる情報をたくさん教えて頂きます。

なので、柚木さんとお話するときは、なにかいいことを聞き出せないか密かに狙っています(笑)

このような情報は、そもそもそのような情報があることに気付いていないことが多く、自分で疑問に思って、調べれば分かる情報とは質が違うので、自分には出来ないことだなと、尊敬します。きっと、普段からの情報収集量が違うのだと思います。

それを裏づけるかのように、オフィスにいると、17時過ぎ頃に柚木さんが各社の新聞を机に広げて読んでいる姿を見かけます。これは、はたクリを新聞に載せるために、何がどんな切り口で記事になっているのか、他社の事例を見ているのだとか。

CMOの名の通り、マーケティングを意識した情報収集にも余念がない柚木さん。さすが。尊敬です!

トリシマールは、三人そろってこそ!

はたクリを支えるトリシマールの魅力は、一人一人、全然違うものでした。

それぞれが協力しあって、ヒト・モノ・カネ・情報を担い合っている状況が、三人そろって「トリシマール」と呼ぶことにとても現れています

ないものばかりについ目を向けてしまうけれど、強みを生かすことのほうが大事なんだよね。でもそれって、補い合える仲間がいるからこそできることでもある。トリシマールも穴だらけだから笑、メンバーやクライアントさんには日々感謝だよね。

ある時高木さんがこうおっしゃっていました。

私もできないことばかりに着目するのではなく、いいところでお互いを補いあうようなチームを作れるような存在になりたいです!

関連記事