スタッフインタビュー「人と人として、お客様と正面から向き合うことを大事にしたい」関根隆行さん

2021.09.21
関根さんインタビュー

はたらクリエイト(以下「はたクリ」)のスタッフ約130名のうち、そのほとんどが結婚や出産を機に一度はそれまでのキャリアを離れた女性です。一方で、最近ではさまざまな属性の方と、多様な働き方を実現できるようになってきました。今回話を聞くのは、東京に在住しながら、パートナーメンバー(業務委託)として営業を担当する関根隆行さん。参画した経緯や、仕事をする上で大事にされている考え方、はたクリの魅力や今後の展望について聞きました。

これまでのこと

参画した時期と、現在担当している業務について教えてください。

関根:2018年の8月に業務委託としてはたクリに参画し、東京に住みながら首都圏を中心に営業を担当しています。

ホームページやメールなどでお問い合わせいただいた企業様へ直接ご連絡し、はたクリの紹介やサービスについてのご案内をすることが主な業務ですね。コロナ禍で直接お会いする機会が減ってはいるものの、クライアント様と対面での打ち合わせが必要な場合には、オフィスへお伺いすることもあります。

経歴について教えてください。

関根:新卒で旅行会社に就職した後、人材会社に転職し、約13年所属していました。そこでは、ITアウトソーシング事業や新規事業の立ち上げ、海外拠点での事業責任者を経験しましたね。その後クラウドソーシング事業を展開する企業で、サービス立ち上げやCVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)、M&Aにも携わります。2018年に独立し、現在は複数の企業の新規事業開発支援を行っています。

はたクリに関わることになった経緯を教えてください。

関根:知り合いの方からはたクリを紹介していただき、一度オフィスを訪問したことがありました。その後2018年に独立したタイミングで、井上さんと再会しまして、初めて2人でじっくり話したんです。その時「一緒に仕事しませんか?」とお声がけいただき、参画することになりました。

はたクリで仕事をしたいと思ったのはなぜですか?

関根:初めて訪問したときから、はたクリの事業に対して可能性を感じていたこともあり、サービスを拡大させていくフェーズで携われたらと思っていたんです。また、アウトソーシング事業は自分が長年携わってきた領域でもあったので、これまでの経験を活かしながら「営業」という面でサポートができるのではないかと考えました。

仕事をする上で大切にしていること

仕事でやりがいを感じるのはどういうときですか?

関根:「新しい事業を立ち上げて、伸ばしていく段階」に携わっているとき、とてもやりがいを感じますね。クライアントから生の声をフィードバックしていただけたり、仲間が増えていくのを目の当たりにしたりと、「手触り感」を一番得られるタイミングなんです。1つのゴールを仲間たちと実現させていく過程にこそ、新規事業に携わる魅力が詰まっているなと感じます。

関根さん仕事風景

関根さんにとって「手触り感」は大切なものなんですね

関根:そうですね。「手触り感」を考えたとき、父の影響があるかもしれないなと思いました。父は学生時代の友人と起業して、小さい会社を経営しています。それだけではなく、父は何でも自分で作ってしまう人で、小さい頃には卓球台を作ってくれたり、車のドアをぶつけてへこませたときも板金屋さんのように直してくれたりしたこともありました(笑)。「これも自分で作れるんだ!」という驚きを、子どもの頃からたくさん経験してきました。父の背中を見て学んだことが、今につながっているかもしれませんね。

お仕事をする上で、譲れないことはありますか?

関根:お客様とは「人と人」として、お互いに対等な立場で信頼関係を築いていきたいと考えています。「お金を支払う」「お金をいただく」という関係でもありますが、同じゴールに向けて「ともに成長する」という関係を築けてこそ、よいサービスも提供できるのではないでしょうか。

営業として駆け出しの頃は、サービスに対する考え方の違いから、お客さまと喧嘩をすることもありました(笑)。そのぐらいお客さまと「正面から向き合う」ことを大事にしながら、日々仕事をしています。

はたクリに携わってから

はたクリで一番印象深かったことを教えてください

関根:参画してから初めて参加した全体会の様子がとても印象的でした。はたクリでは毎月スタッフ全員が参加するミーティングがあり、そこで前月の振り返りや今後の方針共有などが行われています。全体会を通して、事業や仕事に対する真摯な姿勢が見受けられました。同時に、大きな可能性を感じたことも覚えています。あれからスタッフ数もかなり増えましたが、その印象は今も変わらないですね。

関根さんから見る、はたクリの強みはなんだと思いますか?

関根:仕事に対するコミットメントが高く、前向きな姿勢で取り組むところでしょうか。そういったマインドが圧倒的に強い会社だと思います。お客さまから業務をお預かりする中で、求められる業務内容や関わり方が変わっていくこともあります。その変化に向き合い、柔軟に対応していけることも大きな価値ですね。

はたクリの強みや価値は、どこで培われていると感じますか?

関根:変化に対して前向きな気持ちで取り組めるよう、スタッフの採用から育成に至るまでのマネジメントで工夫がされていると思います。同時に、「前に進んでいこう」「自分自身も成長しよう」と思えるようなカルチャーが、スタッフみんなの手によって育まれているなと感じますね。

今後のこと

今後チャレンジしてみたいことについて教えてください。

関根:はたクリでは、これまでに様々な取り組みを行い、試行錯誤を重ねながら独自の組織風土や制度を築いてきました。社内で育まれてきたものを、どのように「事業」という形に変えて世の中に広げていくのか。そこが、これからチャレンジしていく部分だと感じています。その分野で力を発揮していきたいですね。

関根さん会議風景

はたクリは今後どんな会社になっていくと考えますか?

関根:業務のアウトソーシングに留まらず、「組織づくりのパートナー」という位置づけで、お客様に提供できるサービスが増えていくのではないでしょうか。すでに、現在のクライアント様からも「組織にもよい影響がたくさん広がっている」というお声を多くいただいています。今後も「営業」という立場から、より多くの方々にはたクリのサービスを届けていきたいと考えています。

編集後記

お客様や仕事に対して真摯に向き合い、事業の可能性を広げていくことに力を注ぐ関根さん。インタビューを通して、多様な属性の人たちとはたクリの未来を作り上げていくことがより一層楽しみに感じました。