弊社はたらクリエイトが取り組んでいる「リモート託児」について、信濃毎日新聞（2020/5/5朝刊）に取り上げていただきました。信毎Webにも掲載されています。

リモート託児とは

はたらクリエイトでは、コロナウイルスの感染拡大を受けて、ほぼ全スタッフの在宅勤務を実施中です。しかし、近隣の保育園が登園自粛・小学校が休校となり、自宅で子どもを見ながら業務を進めなければならないという課題も生じています。

そこで、自社スタッフを対象に、Web会議ツールを用いた保育士による【リモート託児】を実施し、在宅ワークの課題を緩和しようと取り組みを拡大させています。

詳しくは、こちらの記事をご覧いただければ幸いです。

保育士による【リモート託児】を自社スタッフを対象に実施。在宅勤務中の子ども対応の悩みを緩和！ - 株式会社はたらクリエイト

【リモート託児を実施中！】弊社はたらクリエイトでは、新型コロナウイルスの拡大を受け、在宅勤務を実施中。しかし保育園が登園自粛・小学校も休校となり、自宅で子どもを見ながら業務をせざるを得ない状況です。そこで、自社スタッフを対象にWeb会議ツールを用いた保育士による【リモート託児】を実施しています。

https://hatakuri.jp/news/remote_childcare/

株式会社はたらクリエイトについて

主に首都圏の企業を対象とした「リモートチーム」サービスを展開しており、Webコンテンツの制作・運用を中心に業務の代行を行っています。人口減少により優秀な人材の争奪戦激化が予想され、その中で都市部よりは人材競争率が低い地方という立地を活かし、ポテンシャルのある子育て中の女性を中心に採用しています。

業務を支える約100名のスタッフ（約90％が子育て中の女性）に安心して業務に取り組んでもらうため、託児所の併設やフレックスタイム制、リモートワーク等の制度を積極的に取り入れております。