「社内求人制度」でスタッフのチャレンジを応援!うまれたきっかけや運用方法、スタッフの声をご紹介

社内求人サムネイル

こんにちは。ライターの八木です。はたらクリエイトでは、2020年9月から「社内求人制度」という新しい取り組みを開始しました。どのような取り組みなのか、うまれたきっかけや流れ、スタッフの声などをご紹介します。
 

新しい取り組み「社内求人制度」とは?

はたらクリエイトがスタートさせた「社内求人制度」は、新規でご依頼いただいた案件や増員が必要となる案件が発生した際、その業務や役割にチャレンジしたい人を募集する取り組みです。毎月行われる全体会で求人票を公開し、「興味がある」「チャレンジしたい」と思った求人に希望者がエントリーするという仕組みになっています。

社内求人の仕組み
 

社内求人が生まれたきっかけ

わたしたちのミッションは「はたらくをクリエイトすることで仕事を楽しむ人を増やす」ことです。それぞれの生き方に寄り添った新しい働き方を作りだし、みんながイキイキと働き続けられる環境づくりにチャレンジしています。

仕事を楽しむためには、決められたことや言われたことだけを行うのでなく、「自ら選択し、前向きに取り組むこと」が大切だと考えます。「ステップアップをしていく中で、自分が持つ可能性からやりたいこと選び、それによって起こる変化をも楽しんでほしい」。そんな思いから生まれたのが、この社内求人制度です。
 

社内求人の流れ

社内求人制度における募集から採用までの流れを詳しく紹介します。

社内求人の流れ
 

フロー①:各案件担当者が求人票を作成

クライアント様から新規案件のご依頼をいただいたタイミングや、既存案件の業務拡大によって増員が必要だと判断したとき、また自社内で新しい取り組みを始めるとき、サービス責任者とマネージャー、担当ディレクターを中心に募集内容の相談を行います。その後、各担当者が求人票を作成(※求人票の内容に関しては後ほど紹介します)。毎月開催している全体会でプレゼンできるよう準備をします。
 

フロー②:全体会で求人のプレゼン・エントリーフォームから応募

全体会では各案件担当者から、求人の詳しい内容についてプレゼンが行われます。求人の中から「チャレンジしてみたい」と興味がわいたものがあったスタッフは、現在携わっている業務との兼ね合いを検討し、エントリーフォームから応募。案件によっては求人説明会が行われることもあります。
社内求人説明会
(佐久オフィスのテラスにて行われた説明会の様子です)
 

フロー③:応募内容をもとに相談・決定

マネージャーと案件担当者が中心となり応募状況を確認。希望者の想いの強さや他業務とのバランスなどを考慮し、アサインするメンバーを決定します。
 

フロー④:本人への通知・業務の移行

アサインされることが決定したメンバーに連絡し、面談を実施します。採用を決定した理由や期待することなどをフィードバックした後、実務に入っていきます。
また、採用にならなかったメンバーにも連絡し、チャレンジしてくれたことへのお礼や、今後もいっしょにチャレンジの機会を探っていきたいことを伝えます。
 

はたクリ社内求人オリジナル「求人票」について

求人票は主に以下の5つの項目で構成されています。案件によっては項目が増減することもありますが、案件の特徴や担当者の想いなどが伝わるようまとめてもらっています。

項目  内容
「会社概要・事業内容」 どのようなクライアント様とのお仕事なのかを理解するため、会社概要や事業内容を簡潔に説明
「業務内容」 業務の具体的なイメージが持てるよう、業務内容や業務フロー、使用するツールなどの詳細を説明
「必要なスキル、マインド、条件」 自身の強味や現状と照らし合わせて検討できるよう、必要なスキルやマインドを説明
「やりがいポイント」 業務を通して得られるやりがいや身に付けられる知識、スキルなどを解説
「こんな人求む!」 必要なスキルやマインドとは別に、望まれる人物像について説明

※求人票の例
求人票の例

実施後、スタッフから聞かれた声

始まったばかりの取り組みではありますが、社内からは前向きな声が多く聞かれています。案件担当者と応募したスタッフ、それぞれの声をご紹介します。
 

担当者の声

●【T社様案件担当者】
これまではスタッフの特性や兼務の状況を見て、担当者から依頼するという形でしたが、社内求人により、業務アサインがかなりオープンになりました。興味があれば自分で業務を選べる。自分の意志を明確にし、自分で選択できるのがいいなと思っています。

●【M社様案件担当者】
求人票を書くとき、『スキルアップを目指したい方』というのを前面にアピールしました。そこに反応し『スキルを身に付けたい』『もっとできるようになりたい』という思いを持った人が多数応募してくれました。社内求人制度は一人ひとりの『やりたい』が実現できる制度だなと思っています。やる気がある人とマッチングできれば、品質向上にも繋がると感じました。

応募したメンバーの声

●【M社様案件応募者】
『もう少し自分の強みを活かせる業務があるのではないか』ともやもやしていた時に、社内求人制度と出会いました。新しい業務が始まり、少しずつ楽しいなと思い始めています。今後は業務に対して自分から提案できるようになりたいですし、頼られる存在になっていきたいです。

●【T社様案件応募者】
前職での経験が活かせるお仕事なのではないかと思い応募しましたが、同時に自分に務められるか不安もありました。担当者の方に相談し、背中を押してもらえたので勇気を出せました。実際に業務が始まりめまぐるしい毎日ですが、0から何かを作っていくのが初めてなので、とてもわくわくしています。

 

反響と今後の展開

社内求人制度が発表された全体会でも「おもしろい!」「やってみたい」「チャレンジしてみたい」という前向きな声が多く聞かれました。募集人員1名に対して10人弱の応募があった案件もあるようです。社内求人制度への評価と期待を強く感じました。はたらクリエイトでは今後も社内求人を強化していく予定です。全体会でのプレゼンだけでなく、説明会や相談会を開催することも検討しています。担当者から直接の説明や質疑応答など踏み込んだやりとりをすることで、より適材適所に繋がっていくと考えています。
 

まとめ

社内求人制度の導入により、「自ら選択する」「キャリアアップに挑戦する」ことを今までよりもさらに積極的に行えるようになりました。これにより「やってみたい!」という声が上がりやすい環境にどんどん変化していけば、仕事を心から楽しめるスタッフも増えていくのではないでしょうか。はたらクリエイトの新しい取り組み「社内求人制度」。この制度を通して、わたしも新しいことにチャレンジをしていきたいと思います。
 
banso.(旧hatakuri.)を運営する「株式会社はたらクリエイト」の詳細は、こちらのアニュアルレポートをご覧ください。

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